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誰のために頑張るのか=目標を定めること

2021年7月26日

2021年10月加筆。

どうもサービスマン渡邉司です。

いやーこの前久しぶりにですね降り立ったんです。

東京出てきて初めて住んだ街に。

東京出てきて12年、そのうちの8年は住んでいた街なんですけど

もう言葉では表せられないくらいの思い出があるわけですよ。

バイトから終電で帰ってきてそのまま友達と合流して朝まで飲んでたとか

深夜に待ち合わせして飲み始めて昼まで飲むとか

TSUTAYAで漫画をレンタルして居酒屋で飲みながら読むとか

もう飲みまくっている記憶しかないんですけどね。笑

それはそれは色々思い出の詰まっている街なんです。

この前久しぶりに降り立って色々思い出していたわけですよ。

あの深夜によく行っていたTSUTAYAが…なくなってた。

いつも機種変とかしていた携帯ショップもない。

よく買い物に行っていたスーパーは高層マンションになってる。

父親と初めて一緒に酒を酌み交わした居酒屋跡形もなくなってる。

……

ガッツリ街なみ変わってるやん!!!www

え、なにこの街。

僕が知ってる街じゃない。泣

思い出の場所が全部ない!笑

なのに一回も行ったことなくて潰れるだろうな〜って思ってたタピオカ屋さんはある!!

なんでやねん。笑

まあ確かにそこを離れてから5年以上経っていますからね、そりゃあ変わるよね。

なんだか物凄くセンチメンタルな気持ちで歩いていたら涙が出てきました。笑

というか東京出てきて12年経ちましたよ、もう都会にガッツリ染まっております。

あんなに純粋無垢だった可愛い少年はもういません…ええ、自分が選んだ道です。後悔はしてません。

というほど重く受け止めてはないのですが、時が経つのは早いものです。田舎の同級生たちは結婚して子どもがいる人もちらほら…焦

そんなセンチメンタルな僕がお送りする今回のコラム。

珍しく仕事への捉え方というか考え方を真面目に?書いていきたいと思います。

今回のタイトル

「誰のために頑張るのか=目標を定めること」

誰のために?と聞かれたらそれぞれが色々な人や事を浮かべるでしょう。

家庭がある人は家族のため、夢がある人は夢のため、

幼い頃に引っ越した幼馴染との約束を守るため

等々色々あると思いますが

僕自身は結局のところ

自分のため

これに行き着くんですけどね。

もちろんお客様のために頑張る。という気持ちももちろんあります。

ですが、仕事って結局自分が頑張って初めて成り立つもの。お客様ありきなのは変わりませんが。

それと頑張る理由は色々あっていいんです。十人十色。それが人間です。

さて、自分のために頑張ることを推奨していますが

基本的には属している組織のために働くのが雇われている人の責務です。

行き過ぎた事には目を瞑ることはないですが、我慢する必要があるときもあります。

程度があるのでどの辺りまで…と言えないのが苦しいですし、言える環境にいないこともありますので、身体や心を壊す前に最終的には逃げても良い。と僕は思います。

組織のために働くのが責務…と書いておいて矛盾したことをいうかもしれませんが、日本では所属している組織のために頑張ると言うことが美徳だと思われる傾向が未だ強く、限界を超えてまで我慢をして壊れていく人をたくさん見てきました。

ですが、逃げてもいいんです。

色々な会社を見てきてたどり着いた答えの一つです。

もちろん大事なのは組織だけではなく顧客第一。これも忘れてはなりません。

それでも自分が壊れるまで続けることは本当に意味がないのです。

個人を必要以上に殺してまで組織に馴染む必要はありません。かと言って出しすぎてもよろしくないのでね。自分なりの塩梅を見つけることも大事です。

よく

「目標をきちんと決めなさい」

なんて言われると思いますが、これが「誰のために頑張るのか」と言うことに結構大きな要因をもたらしていることに最近気が付きました。

目標って言葉そのものがぼんやりとしているので、捉え方やどれくらいの期間を設けるのか、短期なのか中期なのか長期なのかと細かく考える必要があるのも最近気が付きました。笑

いや、知ってはいましたけどようやく腑に落ちたと言うか素直にフッと「あ、僕はこのために頑張っているのか」と思えることができたのは最近です。

我ながら本当に気付くのが遅い。悲しいくらい遠回りしていますし、色んな人に迷惑かけて助けてもらってお世話になってを繰り返し繰り返しで恥ずかしい。

ですが、そんなことを思うことができて、いつか関わってきた方に恩を返したいと思って働くことができたのも

目の前のことに全力で取り組んできた結果があってのことで

「どうすればもっと自分のレベルが上がるのか」

「どうすれば次のステージに行けるのか」

「どうすれば給料が上がるのか」

「どうすればもっとモテるのか」←

と、結局は自分のために頑張ってきたことが結果的に誰かのために頑張ることに繋がっていたのです。

自分のレベルが上がれば喜んでもらえる人が増えて

次のステージに行けば応援してくれる人が増えて

給料が上がれば少しでも自分のことに使える時間やお金が増えて

モテれば楽しい時間も増えて…なんてのはいつも笑いながら話していますが、結構真面目に思っていますけどね。笑

繰り返しますが結局自分のために頑張ることが周りを喜ばせることに繋がるんです。

結構単純だよな世の中の仕組みって。と思っています。

ですが、これをするためには先ほど書きました。

「目標をきちんと決めなさい」

という言葉が強く響くわけです。

例えば「プロ野球選手になりたい!!!」と強く願えば願うほど

今自分には何が足りないのか

自分の強みはなんなのか

どうすればプロになれるのか

と考えるわけです。そして練習に取り組むわけです。

会社だってそうでしょう。今年度の売り上げを達成するために今何をするべきなのか、今何をすべきではないのかと優先順位を決めたりできるわけです。

そのために自分は何ができるのか、何ができないのか、考えるわけです。

これって組織のためじゃない?と思いそうですが、そうじゃない。

自分ができることを頑張ること、しっかりすることが結果として組織のためになっているのです。

自分ができないとわかるなら勉強する、誰かに聞く、調べる。全て自分のためです。

だってそのための知識や経験はあなただけのものです。やればやるほど自分がパワーアップするのです。

その結果、組織の役に立って、社会のためになるのです。そしてまた自分に返ってくるわけです。

それを繰り返し繰り返しすることで良い循環ができると思います。

しかもこの循環は雪だるま式にどんどん大きくなって(しかも勝手に)良い意味で周りを巻き込めるようになるのです。

もちろん初めの小さな塊をつくのは大変ですが、それも目標がしっかりと定まっていればできることです。

そんなことをここ最近、というか今月は特に思った次第です。

もっと早く気づけばよかったなぁ。とぽつりとこぼしながら書いてました。

では、また来週〜

興味もあったけどやっぱりかっこよくてモテそうが先にきます。笑

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渡邉司(Watanabe Tsukasa)

銀座、西麻布などのレストランにてマネージメント業務やソムリエ経験を生かし、レストラン経営コンサルタントとして独立。 現場に立ちながら他会社のワインリストの作成やスタッフ教育など人材育成にも力をいれる。 芸能人のマネージャー経験もある変わり者。 HRS協会認定西洋料理テーブルマナー講師

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