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スタッフ間コミュニケーションのススメ

2021年10月25日

2021年12月加筆。

どうもサービスマン渡邉司です。

だいぶ寒くなってきましたね。秋がいなくなっていきなり冬ですか?みたいな感じですが、皆さん体調はいかがでしょうか?

さて、本日は仕事をする上で一番重要かもしれない

コミュニケーションについて

書いていこうと思います。

いきなりですが

皆さんはきちんと職場のスタッフとコミュニケーション取っていますか?

特にマネージャーのみなさん。どうですか?すんなりとスタッフとお話しできていますか?

仕事は人間関係が絡むもの。ストレスなく全員が気持ちよく働ける環境を作るのも仕事のひとつです。

基本的にはお店のオーナーや社長の役割ですが、実はマネージャーの仕事でもあるといえます。忙しいですからねオーナーや社長は。

だからと言ってやらないのはだめなんですけど、結構「やっているつもり」の人が多いと思います。

表面的には楽しそうに見える人でも、裏では葛藤を抱えているとか、悩んでいるとか、苦しんでいるとか…色々ありますよね。

個人の問題にそこまで介入するのはどうか。と言われると難しいのですが、組織として時間を共有している以上は仲間でありチームであり家族的でもあるのでやはりきちんと定期的に話を作る機会は必要だと思います。

個人的にはスタッフ間のコミュニケーションがゆくゆくは離職率を低くする可能性も秘めていると思いますので手を抜いてはいけません。

何よりスタッフ間のコミュニケーションができている会社やお店、チームというのは見ていて非常に気持ちがいい。全員がお客様を満足させるという営業中の目標は変わりませんが、そこに+アルファでアットホームな雰囲気が出てきます。

ゆっくりしていってくださいね。

という安心感。これはお客様を顧客様にするために必要なお店の形の一つだと思います。

これが一番よくできていると感じるのはスターバックスコーヒー。もちろん店舗によって様々ですが、ここは本当に素晴らしい会社だと思います。

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コミュニケーションが取れている=ふざけていいというわけではありません。

なんなら少しピリッとしている雰囲気があってもいいものです。それだけ真剣に働ける環境は昨今珍しい。そういう職場は将来必ず自分のためになります。

では、そんな仕事の中で重要な位置を占めているスタッフ間コミュニケーション。それをどうやって行っていくのか?

僕は「その人にとって、生活感のある話をする」というのが一番簡単だと思っています。

 

例えば大学に行っている子には大学生活のこと。

フリーターの人なら休みに何をしているか。あとは趣味の話。

自分より年上のスタッフがいるときは人生の相談ごとでもいいんじゃないでしょうか?

間違っても彼氏はいるの?とかプライベートの中でも距離が縮まってからの質問はいきなりしてはいけません。

これは今だと普通にセクハラになりますから。聞く人のキャラにもよるんですけど、最初は避けた方が無難です。やめておきましょう。

幸か不幸か僕は年齢が下なのに役職につくことが多く、先輩や上司とのコミュニケーションはすごく苦労しました。

逆に後輩とは距離を縮めやすいのかすんなりと打ち解けることができたのでそこまで苦労した記憶はありません。

会社には大体は年上の人が多いですよね。先ほどは書きましたが、年齢は向こうが上だけど役職としてはこちらが上。特に男性は見栄とプライドが大変大きなファクターを担っていますから、コミュニケーションは本当に今思い出しても頭痛くなります。笑

飲食業はフリーターの人も多く働いていますし、派遣の人もいますからこう色々とねチームとなってまとめるのは悩ませます。当然全員が仲がいいわけではないですからね。

そんな時に少しでもと思い行ってきたのが先ほどにも書きましたが生活感のある話を質問ないし聞いたりしてきました。

年上の人になら簡単にどこに飲みに行ったりしますか?とかね。

他の業界は分かりませんが、飲食業の人はやはり飲みにいくのが好きな方が多いので色々と情報を集める意味でもよくおすすめのお店を紹介してもらいました。もちろん実際に教えてもらったお店に行って後日感想を伝えることは忘れずに。

おすすめされて行かないのは失礼ですからね。

いや、失礼ではないのかな。失礼ではないけど、正直行った方がその後仕事をするのが楽になりますけどね。どんな仕事も小さなことをコツコツと。そしてそれが信頼につながりますから。先行投資としては安いものです。

これ文章で書くとすごく簡単に思えるんですけど、実際に自分がやろうとすると結構大変ですよ。

なんせ自分の休みを使っていくわけですから。自分の予定は後回しになることの方が多いわけです。

そんなの普通はめんどくさいと思うわけですよ。自分の時間もお金も使うわけですから。

でも先ほども書きましたけど先行投資。やって損はないのでやりましょう。本当に地道です。

仕事ってそうですけど、一足飛びに色々できるようになるわけじゃないじゃないですか。いきなり部長とかプロジェクトリーダーになれることはないわけで。

小さなことを少しずつ地道にやってきてこそ色々と生きるわけです。だからこそ力になっていくわけです。

いきなり成功しました!というのは長続きしませんからね、地道にやっていきましょう。

そしてこのコミュニケーションですが、仕事を潤滑に回すことができるのはもちろん

困ったときはお互い様

という助け合いの精神も育まれます。

少し考えが古いかもしれませんが人間が感じることは根本的にはどの世代でも変わらないと思いますので結構大事だと思っています。

仕事仲間として、チームとして動く以上良好な人間関係をきちんと築き、仕事を離れても連絡を取り合えるような繋がりを持てたら最高ですよね。

そんなことを改めて考えながら書きましたスタッフ間コミュニケーションのススメ。

いかがでしたでしょうか?

気難しく話しかけづらい人もいますし、ちょっと無理だな。と思う人もいると思います。でも少し勇気を出してまずは挨拶から始めてみてもいいのではないでしょうか。

素敵な人間関係を築き、仕事が変わっても繋がっていける関係を築けることを願っています。

では、今日はこの辺で。

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いつだって与える人になりたいものです。

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渡邉司(Watanabe Tsukasa)

銀座、西麻布などのレストランにてマネージメント業務やソムリエ経験を生かし、レストラン経営コンサルタントとして独立。 現場に立ちながら他会社のワインリストの作成やスタッフ教育など人材育成にも力をいれる。 芸能人のマネージャー経験もある変わり者。 HRS協会認定西洋料理テーブルマナー講師

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