ブログ ワイン

試飲会行ってきやした

2022年11月10日

いや〜感動しました。

どうも、サービスマン渡邉司です。

内輪ネタ…でもないのですが、夏くらいからようやくインポーター主催の試飲会も増えてきたような気がします。

正確には今年の春くらいですかね?大きな会場での試飲会が開催されてから一気に増えたような…。

もちろん僕もね、ワインを扱っている仕事ですので参加させてもらっています。

仕事の日でも休みの日でも基本的には行くようにして、バックヴィンテージはもちろん現行ヴィンテージも出来るだけ飲むようにしています。

国もですね、フランスとかイタリアとか好き嫌いを問わずになるべく全部飲みます。飲めるものは全部飲みます。

こういう時にお酒が強くてよかったなと思いますね。ガッツリ味わいながらお話もできますし、そのあとそのまま仕事しても結構平気ですし。。。

ミラグレーンは必須ですけどね。笑

↑僕が知っている限り最強の薬

ビール3リットル、ワイン数本を一度に開ける僕が推す最強の薬っす。

そんな活発に動きが出てきた試飲会。先日はイタリアワインの試飲会に行ってきました。

 

僕のおすすめ度No. 1の泡「コントラット」や

 

 

悪魔に魂を売ってでも手に入れたい畑とか言われているピラーのバローロ カンヌビとか

 

 

サイのエチケットでお馴染みのスピネッタなどなど、お高いワインたちが勢揃いしてました。美味しかった〜。

この日は主にピエモンテのワインが多く、必然的に提供すると考えた時の単価はある程度高くなるんですけど

高単価でも売れるってのはありがたいことです。しっかりと勉強させていただきました。

いや〜しかし良いワインがたくさんありました。

アイテム数は全部で40くらいでしたかね。泡も白も赤も全部が全部良かったです。

血液がお酒でできていると思っている僕はなるべく全部飲んでその全部にテイスティングのコメントを書くようにしています。

ほんの一言でも後で見返したりできるようにしたいのと、その時の記憶と擦り合わせるのも大切だと思っています。

僕は基本的に欠陥でなければほとんど美味しいと言うタイプの人なので、大体いつも美味しいしか言わないんですけど本当にどれも美味しかったですね。

あとは試飲会に出たワインをブラインドで当てる企画もありました。

3種類全て赤ワインのブラインドでつい先程まで飲んでいたワインたちが出るので簡単かと思っていたんですけど、まあ難しいわけですよ。

ただでさえ普通にブラインドしたって難しいんですから、いくら今日出てきたワインですよ〜。なんて言われても難しいわけです。

この試飲会にどれだけの人が来たのかわかりませんが、3種類出て全部当てた人は2人。

1種類でも当てた人は10人ほどとのこと。

あ、僕ですか?もちろんやりましたよ。

1種類当てましたよ?ドヤァ

ワインも畑もヴィンテージもしっかりと当てました。

まあまぐれですけどね。笑

それでもブラインドを当てるって超気持ちいいっすね。前情報なしで(今回はありましたけど)ワインと向き合って飲む。

多分もう一度やったら外します。その自信はあります。笑

そんなことはさておき。有料で特別試飲もありました。

1982年のバローロです。

 

これがま〜良かった。熟成したバローロって普通に働いていても飲む機会って多くあるものではないですから、有料って言われても飛びついて飲みました。

ちなみに1982年…40年前ですね。インポーターさんに聞くところによると82年のバローロはグレートヴィンテージだとかなんとか。

フランスのボルドーは82年がグレートヴィンテージだってのは多分いろんな人が知っていると思いますし金額もね、とんでもなく高く手に入れることは難しいですけど

バローロならもしかしたらいけるか?と思ったのも束の間。こちらフォンタナフレッダのバローロ1982年は小売価格10万だそうです。笑

無理や、買えへん。笑笑

いやでもバローロで10万ならありか?いや、待て待て酔ってるからって勢いで買っちゃだめだ。

と、心の中で葛藤してました。それくらい感動的な一本でした。いや〜また飲みたい。

あとはピラーのカンヌビがすごく良かった。男性的な印象が強いバローロですけど、女性が造るバローロだとすぐに理解することができました。多分。

まあ前情報があるからってのもありますが、それでも他の造り手のバローロとは違い…そうだなぁ、ラインがセクシーでしたね。

ボトルの形じゃないですよ。味わいの線がセクシーでしたね。非常に美しかった…。

あと2018年のバローロは今飲んでも美味しいし、熟成のポテンシャルも高くて早いうちにたくさん買っておこうかしら。と酔っ払ったメモに書いてあったので多分そうなんでしょう。笑

実際に今回飲んだ2018年のバローロはどれも早めに飲める印象で良かったですね。うん、良かった。

テイスティングコメントもね、少しずつ貯めて出していきたいと思っているんですけどうまく一つにまとめることがまだできないのでまたいつかね。やってみたいと思います。

では、また来週。

良かったなぁ。セクシーだったなぁ。買いたいなぁ。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

渡邉司(Watanabe Tsukasa)

銀座、西麻布などのレストランにてマネージメント業務やソムリエ経験を生かし、レストラン経営コンサルタントとして独立。 現場に立ちながら他会社のワインリストの作成やスタッフ教育など人材育成にも力をいれる。 芸能人のマネージャー経験もある変わり者。 HRS協会認定西洋料理テーブルマナー講師

-ブログ, ワイン