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ご縁の不思議

2021年3月29日

2021年5月加筆

どうもこんにちはTsukasaです。

突然ですが皆さん、ご縁を大切にしていますか?

僕は一応大切にしてきているつもりです。できているかは分かりませんけども。

が、ノリと勢いで生きている割にはこのご縁を非常に感じることが多く

ノリ+勢い+運+ご縁=僕

みたいな図式ができております。

ちなみにノリと勢いで基本は生きているのですが

石橋を叩いて割るほどの心配性でもあるので

ノリと勢いどこに行った?みたいな時の方が多いのですが、それはまあ気にせず。笑

ちなみに色んなご縁にも恵まれていますが、個人的に最も恵まれているなと思うのはですね

運。なんですよね。

ご縁の話ですが、運とご縁は密接に関係していると思います。と言っても今回はご縁の話ですので運については少しだけ。

個人的にこの運の強さは多分半端ないと思っています。ノリとか勢いとかご縁とかよりよっぽど占めているのがこのとんでもない運の強さだと思っています。

クジ運とか全くないんですけどね。

昔お年玉もらって兄弟で遊戯王カード買いに行った時に

僕は10袋も買ってレアカードほとんど当たらなかったのに

1袋しか買わなかった弟はめっちゃレアなカード当てるくらいクジ運てきなのは持ち合わせておりません。笑

あと、たまにコンビニで700円以上買うと引けるクジとかあるじゃないですか?

あれも全く当たりません。笑

なのに招待されて2週間ほどインドに行ったり、たまたま飲み屋で相席した人に連れられて熊本に行ったりと、よくわからないとんでも話の手札はたくさんと持ち合わせている変わり者ですばい。

ちなみにご縁がきっかけでした仕事としては

某シアトル系コーヒーチェーン、マッサージ(怪しくないよ)、芸能人のマネージャー、インドへの某コーヒーチェーンの逆輸入のお手伝いなどなど。

実は飲食以外の仕事の方が経歴としては長いんですよね。いろんなことをやりながら全て並行でやってはいましたが。

そうそう、水商売もやったことあります。シャンパンタワーで有名なあれです。

これもまた別な機会で書きましょうかね。結構深いですよ水商売。僕お客様に水商売の人が多いのですが

「人を喜ばせることに価値や喜びを見出せる人」はどんなことをしてもトップにいます。とだけ言って今は終わりにしましょう。

さて、少し話がそれましたが、ご縁て聞くと何かこう良いことのような気がしません?

〇〇がきっかけで知り合いました

とか

共通の友人がたまたまいて

とか

昔一緒に働いていたんですよね

みたいな。

これって全部ご縁ですよね?

そう、ご縁と聞くと大体良いことにフォーカスされがちです。

「ご縁を大切にしなさい」なんてよく親にも言われたものです。

大切にするべきだともちろん思っています。

良いご縁ばかりではないんですよ。世の中。

というか「ご縁だから」という言葉に縛られることによって思うように動けなくなることになりかねないので意識しすぎないことも大切です。

「悪縁」という言葉がある通りよろしくないご縁もあるわけです。

きちんとそのご縁は大切にするべきか否かを自分で判断することの方が大事です。

ですが縁を断ち切るということは関わりのある人との関係が悪くなることの方が多いわけです。

円満なんて表面上だけでなかなか全て円満とはいきません。それでも今でも仲良くしてくれる方、ありがたいです。

特に小さな規模で活動しているとね。全員がいっぱいいっぱいで引き継ぎどころじゃねーよ。みたいなね。

僕が個人的に縁を断ち切った経験で一番わかりやすいのは芸能人のマネージャーですかね。

多分今も続けていれば結構良いところまでいけたと思っています。芸能人の人脈も手に入ったし、普通の生活以上のことができたはずです。

今をときめくアイドルと普通にご飯に行くような仲にもなれたと思っています。

有名な番組のプロデューサーやディレクターにも相当可愛がってもらいましたから。多分個人的にマネージャーとして会社を立ち上げることもできたのではないでしょうか。

ですが、やはり違うなと考え辞めると告げた時はもう大変でした。

「どうして?」「もったいない」「可愛がってやったのに」などなどいろいろ言われました。そりゃそうだ。

向こうからしてみたら可愛がった人材がいなくなるわけです。しかも若くて人当たりが良くて酒が飲めて(これ超重要)ピチピチの良い男が←

若いってのはどの業界にいても武器になります。若いみなさん、若さを全面に使いましょう。

以前の記事を読んでくれた方は僕が芸能人のマネージャーをしていたのを知っているかもしれませんが、相当な有名人のマネージャーで当時僕は24歳。手前味噌ですが、あの年であそこまで仕事ができる人はいないと言われてきましたからね。

自慢でもなく事実そうでした。と言っても仕事ですから、求められるレベルが高いならやはり期待には応えたいし、せっかくのチャンス(アイドルとかと知り合える)は逃したくありません。

ですが、相当神経をすり減らしていたのでしょう。今の100倍くらいピリピリしていたと思います僕。めっちゃ目とかオーラとか怖かったと思います。

離れて外から見てみるとわかるのですが、煌びやかなだけじゃないんですよね、あの世界って。

確かに好かれればどこまでも登りつめることができてウハウハなこともたくさんあったでしょう。

しかし、いろいろなことを考え悩み、出した答えがそんな煌びやかな世界から離れるということでした。

時間がたった今なのでこのように書けると思いますし、離れてよかったと心から思えます。

今の僕の仕事の根幹はあの世界での経験が一番大きいと思います。

ですが、長い目で考えた時にその縁を断ち切ることにしたわけです。

新しいご縁を紡ぐために。

そう、ご縁というのは不思議なもので一つ縁を断ち切ると新しいご縁が入ってきます。

しかも思ってもいないところから。

それに気づくことができるか、手に取ることを選ぶか、逃してしまうのかは全て自分次第。

タイミングもあるので全部が全部掴むことができるわけではありませんが、常に自分で選択できる実力や状態でいることは大切です。

そしてどれくらい大切にするのかもきちんと自分で判断しなければなりません。塩梅は難しいですけどね。

そういえばご縁と言えばこんなことがありました。

お店にですね、Twitterで仲良くなった人たちが来てくれたんですね。ワイン好きな人たちが。

で、それとは別にお客様がお店にきて、その人がたまたまTwitterのフォロワーさんだとわかったんです。

これでもSNSは結構頻繁にやっていますし、コラムもそこそこ色んな方に読んでもらっているからなのか結構来てくれるんですよね。

そしたらなんとその二組のお客様同士も共通の知り合い(SNSのフォロワー同士)だと言うことがわかったんです。

なんともまあ不思議なご縁ですよね。しかも合わせたわけではないのにね。

これもまたご縁。不思議なものです。

諸行無常な世の中ですが、きちんと大切にすべきご縁を取捨選択し大切にしていきたいものです。

さて、本日はここまで。

ご縁、大切にしましょう。そして大切に見極めましょう。

ではまた。

そう言えばこのワインと出会ったのもご縁がきっかけだったなぁ。

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渡邉司(Watanabe Tsukasa)

銀座、西麻布などのレストランにてマネージメント業務やソムリエ経験を生かし、レストラン経営コンサルタントとして独立。 現場に立ちながら他会社のワインリストの作成やスタッフ教育など人材育成にも力をいれる。 芸能人のマネージャー経験もある変わり者。 HRS協会認定西洋料理テーブルマナー講師

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